風まかせぢい山歩(利尻島・オタトマリ沼) .

 利尻島・オタトマリ沼
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利尻島・オタトマリ沼と利尻山(標高1,721m)
利尻島の中で最も大きく、沼を一周する遊歩道は1200m。周囲には日本最北限のエゾアカマツ原生林があり、奥には利尻山の雄姿がながめられる利尻島でも一番の場所。
ここからの利尻富士は、北海道土産として有名な[白い恋人]のパッケージに採用されています。




オタトマリ沼と利尻山


沼はウミネコの生息地。観光客がやってくると、上空を乱舞していて、お菓子の袋などを狙っている。
(親子連れの)車のドアが開きっぱなしになっていた室内から、ビニール袋を持ち去り飛んで行ったしまった。
泣き叫ぶ子供にびっくりした若いお父さんは、何を持っていかれたかと調べたところ、レンタカーの車検証だったそうだ。真っ青になっていました。




姫沼側からは山頂が見えましたが、オタトマリ沼側は2日間とも雲をかぶっていました、

【裏画面: 晴れた時の利尻山とオタトマリ沼】


周囲は1.2kmの遊歩道になっている


アヤメ


北海道土産として有名な[白い恋人]のパッケージは,オタトマリ沼から見た利尻富士の山頂(写真:パンフレットから)


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