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◆ 横谷峡トレッキングマップ (C)蓼科中央高原観光協会
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奥蓼科温泉郷にある横谷渓谷(横谷峡)は、渋川に沿って作り出された渓谷です。全長6kmのコースには、渓流に沿って滝があり、その滝の飛沫(しぶき)によりマイナスイオンが溢れ出されています。
そのマイナスイオンを吸い込みながら遊歩道を歩くと、私たち汚れ切ったお爺さんたち7人の真っ黒な腹の中も、洗い流せるような気がするのが不思議です。
なお、この渓谷は信州高山温泉郷にある松川渓谷と共に、信州随一の紅葉の名所となっています。 |
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出発点の横谷温泉旅館 |
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旅館の脇を抜けて歩きます |
正面は大岩の祠 |
大岩の祠 |
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屏風岩 |
屏風岩氷瀑 |
冬には滝が凍って氷瀑となります。氷柱と水しぶきで幻想的な風景になるそうです。
一枚岩
川底は数十メートルにわたり1枚の岩盤となっている
もうすぐ王滝へ到着 |
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王滝
観瀑台のある東屋に到着 |
マイナスイオンに溢れています |
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