栂池自然園A(下り) .
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長野県の北部にある栂池自然園は、北アルプスに広がる多くの湿原を持つの自然園です。
2011年、2014年の夏に歩きましたが、バス会社主催の「紅葉の旅」のパンフレットを見て、すぐ反応してしまいました。
ところが、出発1週間前になって人数が集まらず催行中止に。その気になっていた私は、しかたなくマイカーで出かけることにしました。
バスの車中でお酒が飲めたのにと、恨み節も出てしまいましたが・・・。
10月中旬に出かけたので、栂池自然園の紅葉は終わっていましたが、標高1900Mに至るまでのゴンドラから見る紅葉は素晴らしいものでした。 |
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垣間見せる白馬岳は雪をかぶっていました
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1日目
栂池自然園まで
標高1582mの栂の森駅まで栂池ゴンドラリフト「イヴ」にて
全長4,120m。高低差625.26m。 栂の森駅まで約20分かかる
栂の森駅
ここからさらにロープウェイに乗って栂池自然園へ
栂池ロープウェイ・栂大門駅
71名乗りのゴンドラ。全長1,200m、高低差284.54mをk分で登る
ゴンドラ終点 自然園駅
栂池ヒュッテ
貴重な植物 サルオガセ
霧藻とも呼ばれるようにガスがかかる深山の木に付き、体で霧中の水分を捕集する。亜高山帯に生える針葉樹の枝から垂れ下がるっていることが多い。 |
栂池ビジターセンター |
自然園入口 |
ミズバショウ湿原
(左)白馬乗鞍岳(2469m)
風穴
楠川
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浮島湿原分岐 |
モウセン池
白馬乗鞍岳(2469m)
本来は左に白馬岳、小蓮華岳が見えるはず(絵葉書)
展望湿原にて
この奥に白馬岳の雪渓が見えるはず ↓
展望湿原からは白馬岳の雪渓が見える(絵葉書)
栂池自然園A(下り) . |
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