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台湾は、台湾海峡側にある嘉義と東部(太平洋側)の静浦を横断するように北回帰線(太陽が垂直に北半球を照らす場所)が通っている。
この北回帰線を境にして北側は亜熱帯、南側は熱帯の気候となる。 |
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嘉義は北回帰線(北緯23.5度)が通る町 |
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高さ約20mのアーチ型の北回帰線標塔 |
北回帰線記念館(通称太陽館)
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地球儀と太陽 |
8の字型の日時計
影の位置で現在の時刻がわかるという |
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北回帰線記念広場 |
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靜浦の北回帰線標誌は台11号線沿いにある |
北回帰線標誌
毎年6月22日の夏至の日には、太陽が北回帰線上に直射するので、正午には影がなくなるという記念塔 |
北回帰線評誌は畑の中の殺風景なところにあります |
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夏至の時に太陽は北回帰線に沿って東から西へ沈むので塔のスリットの中を太陽が移動し、真昼に塔の上に太陽がくるようになっています。
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夏至にならなくても家庭では影が薄い
KSB48の我々 |
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