現存天守閣・12名城めぐり(長野・松本城)   .


(長野県松本市)   
松本城2010春 


松本城は、姫路城、彦根城、犬山城とともに四つの国宝城郭のひとつです。


五層六階としては現存する我が国最古の天守
松本城は室町時代末期の永正元年(1504)、この地方に大きな勢力を持っていた小笠原貞朝が一族の島立貞永に命じて築城させた。
後に甲斐の武田氏の侵攻を受け小笠原氏は没落、武田氏は深志城を拠点として松本平を支配下においた。
武田氏滅亡後の1582年(天正10年)、徳川家康の配下となった小笠原貞慶が旧領を回復し、深志城を松本城に改名した。


松本城の天守は五層六階の大天守を中心に、三層の乾小天守を渡櫓で連結し、さらに二層の辰巳附櫓と一層二階の月見櫓を複合した均整のとれた珍しい構成。

大天守は五層六階としては現存する我が国最古のもの。


天守閣
寛永10年(1633)時の城主松平直政が天守に
辰巳附櫓と月見櫓を増築、
現在の「連結複合式」の天守が完成。




松本城・太鼓門



天守閣の天井


松本市 レストラン「プール・トゥジュール」

松本城前の通りにある旧第一勧銀ビルを再利用したレストラン「プール トゥジュール」。
汚い格好をした老人仲間としゃれた洋食をいただきました。




09.04.24
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