暴走老人・ペルーのたび(TOP)  . 
 
 

晴れて古希を迎えることになりました。カミさんは、40半ばから歳を取らないと宣言しているので、我家では年寄は私一人です。

今回、その生誕70年記念行事?としてペルーへ旅することにしました。
カミさんは「強行軍」という言葉が大嫌いなのでパスとのこと。そこで、熊本出身なのに江戸っ子?を自称するという理解不能な元会社の同僚と一緒に出掛けることになりました。
羽田からサンフランシスコまで9時間20分。サンフランシスコで乗継時間が8時間もあり、その乗継時間を利用して久しぶりのサンフランシスコを見学。
サンフランシスコからサンサルバドル(エルサルバドル)、サンホセ(コスタリカ)経由で10時間30分。乗継時間を含めると30時間を超える移動時間でした。

ツアーの参加者は、南米へ出かけるくらいなので世界へ行きつくしたという強者ぞろい。全国各地から選抜?された押しの強さと声のデカいオトウサン達に、真正?江戸っ子の私はたじろぐばかりでした。



◆ ワカ・プクジャーナ遺跡
 恋人たちの公園
◆ 旧市街@ 

◆ 旧市街Bサンフランシスコ教会 
◆ 旧市街Cカテドラル(大聖堂) 
 旧市街Dアルマス広場、
    ペルー政庁、サントドミンゴ教会
 リマからイカへ 
◆ 地上絵 





  サントドミンゴ教会
 
12角の石
 
蛇とピューマの石
 
プレコロンビーノ博物館
 機内食(往路) 
 セビーチェほか 
  クスコからマチュピチュへ
 
マチュピチュzoneA (遺跡入口)
 
マチュピチュzoneB(インティプンク)
 
マチュピチュzoneC(居住区)
 
マチュピチュzoneD
  (太陽の神殿,主神殿、日時計)

 
マチュピチュzoneE-1 (ワイラナ)
 
マチュピチュzoneE-2 (コンドルの神殿)

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