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左近の桜 |
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好文亭の入口
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好文亭(こうぶんてい)
徳川斉昭自らが設計したもので、木造2層3階建ての好文亭本体と木造平屋建ての奥御殿から成り、各所に創意工夫と洒脱さを感じさせます。斉昭は、ここに文人墨客や家臣、領内の人々を集めて詩歌や慰安会を催しました。 |
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桜の季節 |
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梅の季節(2010.3.4) |
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◆弘道館HP |
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第9代藩主斉昭(烈公)が天保11年(1840)建設に着手し、翌年の天保12年8月に開館。
旧水戸藩の藩校で、現在の建物のうち正門、正庁及び至善室は国の重要文化財に指定されている。 |
弘道館正門
藩主が入館する際など
正式な場合のみ使用 |
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正庁は国の重要文化財 |
至善室
藩主の休息所であり諸公子の勉学所。
明治元年に最後の将軍徳川慶喜公が
謹慎していた部屋 |
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水戸城は明治維新時での解体を免れたが、
太平洋戦争で焼失。
(裏)大手門に続く大手橋 |
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