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中国・桂林の旅(市内) |
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七星公園 入場料65元
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七星公園は市の中心部から1km離れた漓江の東に広がる桂林最大(面積40ku)の公園。
4つの峰をもつ普陀山と3つの峰がある月牙山、合計7つの峰の並び方が北斗七星に似ているので七星公園と命名されました。
公園内には動物園、パンダ舎、桂海碑林、鍾乳洞、ラクダの形をした駱駝山などがあります。 |
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きんもくせいの花が満開 |
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七星公園の目玉のパンダ。
オスのパンダ「陽陽(ヤンヤン)」(6歳)
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七星公園の代表的な山、駱駝山
座っているラクダに良く似た形をしている |
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野生の猿
孤独な姿は今の私たちにソックリ |
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日塔・月塔
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両江四湖の一つ杉湖に浮かぶ日塔・月塔。
日塔は金色で高さ41m・九階建てで銅製建築として世界一高い銅塔。
月塔は銀色で35m・七階建ての琉璃塔(琉璃=人造水晶、ガラス製?)と呼ばれています。
夜はライトアップされ杉湖の中に幻想的な姿をみせます。 |
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日塔・月塔は観光用のランドマークとして新しく建設されたようです。
双方の塔は地下水族館で繋がっているとか。 |
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