(C) Tadano Mohroku 只野猛六

SCOTLAND
EDINBURGH
エジンバラ
スコットランド

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SCOTLAND  EDINBURGH

エジンバラ

B-2マップイラスト
    http://www.uknow.or.jp/bta/map/

・ロンドン−エジンバラ間は約1時間のフライト
・鉄道(エジンバラ駅まで): ロンドンから約4時間30分
・時差:日本より9時間遅れ






              Castle Rock  エジンバラ城
エジンバラはスコットランドの政治と文化の中心都市でフォース湾(Firth of Forth)に面し、ゆるい丘陵のうえに街が広がっています。638年にエドウィン王が城塞を建てた南側のオールド・タウンと、18世紀以降に建設が進んだ北側のニュー・タウンに分かれます。1124年から1707年にイングランドに統合されるまで、スコットランドの中心地として栄えてきた都市です。
街の随所には歴史を彩る建造物が点在しており、優雅な中世の時代を思わせるたたずまいは、ヨーロッパでも指折りの古都としても有名です。 
街はプリンシズ通り公園(Princes Street Gardens)を境に南側がオールド・タウン(旧市街)と呼ばれエジンバラ城、ホリルードハウス宮殿をはじめ多くの観光名所が集まっています。北側はニュータウンと呼ばれ1770年に建設が始まった計画都市。エレガントで背の高い石造りの建物が連なり、お洒落なショッピング通りのプリンセス・ストリートなどがある。
街の中心となっているのが小高い岩山の上にそびえているエジンバラ城




EDINBURGH AIRPORT (EDI)

ScotLand国旗とユニオンジャック

Caledonian Hotel
Princes Street, Edinburgh  EH1 2AB
1903年開業の名門ホテル。249室
エジンバラ城の下にある。

エジンバラ城中心に街が広がる。 はCaledonian Hotel

Caledonian Hotel正面/ 左側の道はLOTHIAN通り

PRINCES Street
Princes Street

Princes Streetのスコット記念塔(中央)と
その後にある時計台のあたりに、
エジンバラ・ウェーバリー駅があります。
時計台の時刻は常に2分進んでいるそうです。
列車に乗り遅れないための配慮?のようです。


スコット記念塔は、スコットランドを代表する作家、
W.スコット卿を記念して建てられたゴシック様式の塔で
約290段のらせん階段によって登ることができます。

Princes Street

Princes Street Gardensからみたエジンバラ城

カールトン・ヒルからみたウェーバリー駅・時計台(中央)と
遠くにエジンバラ城(時計台の左側)が見える
E03 エジンバラ最高の展望台、ホリールード公園の丘からは、城とオールドタウンが一望に
カールトン・ヒルからみたエジンバラ城
Royal Mile

Royal Mile (印)
   
Royal Mile
エジンバラ城からホリールード宮殿までは
長さ1マイルの石畳の道が続く。
これを、ロイヤルマイルと呼んでいます。

聖ジャイルズ大聖堂 St.Giles Cathedoral
ロイヤルマイルに建つ、1120年建築の大聖堂。
現在の建物は14世紀に再建されたもので
美しいステンドグラスが見られる。

              ホリールード宮殿

12世紀に修道院として建造され、1501年に宮殿としての使用が始まり、現在は英国王室が使用。スコットランドで最も美しい宮殿といわれエリザベス女王がスコットランド滞在中に居住する公式の邸宅としても使われています。
公開時間は4月〜10月は09:30〜17:15(日曜は16:30)、11月から3月は15:45まで。

Edinburgh Castle


ホテルそばのロシアン街から見上げた城郭
エジンバラ城 Edinburgh Castle

先史時代には砦だったと言われる岩の上に建つ石の城。11世紀にマルコム2世によって建設され、マルコム3世(1058−1093)の時代から王宮として使用されるようになった。

 
     Foog's Gate, Edinburgh Castle
      フッグズ・ゲートは、城への主要門


PrincesStreetからみたエジンバラ城

Foog's Gate, Edinburgh Castle

Edinburgh Internatinal Festival
エジンバラ・ミリタリー・タトゥー
1947年から開催された国際フェスティバル。毎年8月から9月にかけての3週間はエジンバラはすごい人出となる。フェスティバルには世界各地から有名なオーケストラや演奏家、かつては蜷川幸雄さんのマクベスなども上演された。
また、フェスティバルが開催されている間に、エジンバラ城内の広場で毎夜行われているのが「ミリタリー・タトゥー」。これは、タータンチェックのキルト姿のスコットランド軍楽隊のバグパイプによる行進演奏で、夕闇迫る場内は大変な盛り上がりをみせます。終了時に城から打ち上げられる大花火大会もすばらしい。  しかし、夏とはいえエジンバラは緯度が高く夜は大変冷えます。

マーチングバンドによるドリル演奏(絵葉書)

フィナーレは観衆が総立ちになり肩を組んで蛍の光を歌います。

Pub

Pubは食事やお酒を楽しむ。また、サッカーなど仲間とテレビ観戦やおしゃべりの場。気軽に利用できる、最も安全な場所ともいえます。PeacockInnにあるパブで本場のエールビールを飲みましたが、冷えていないビールは、なかなか馴染めませんでした。やっぱ日本人は冷えた一番搾りがよいのかもね。

Exclusive UK HotelsExclusive UK Hotels
http://www.gleneagles.com/golf/golf_html/kings.html   (C)GlenEagles
    King's Course, Gleneagles
      PGA Europian Open 開催地
   
                   クラブハウス

Establish :  1919
Course: 6471 yards  Par: 70
伊豆稲取・川奈ゴルフ場はこのゴルフ場をモデルにしたといわれる。




                          (C)GlenEagles
[Picture]
スターティングホール 上り坂のPar4
私はチップインパーでスタート

OBはないがブッシュが膝まであって、打ち込んだ即ロスト
風もつよく本当に寒い

口を開けたバンカーが私を待っています。
青空で晴れていると思ったら
急に雨が降るというスコットランド特有の天気でした

案の定バンカーに捕まりボールが出ない。ガックり
沢山あるのでやんなっちゃいます。

Gleneagles Hotel 1924年開業
Auchterarder  Perthshire PH3 1NF

17番ホールから見るホテル全景

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