(さんとうがい)
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山塘街(さんとうがい)は、運河沿いに明清時代の蘇州の街並みを再現した街で、水郷情緒があふれている観光スポットです。
もとは唐の時代に堤防として築かれたのが始まりで、一説には詩人・白居易が築いた街とも言われています。明清代には蘇州一の繁華街に発展したそうです。
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観光船で山塘川を上る
蘇州は水郷の町ですね
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山塘街の船着き場 |
山塘街の船着き場
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山塘街入口 |
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白壁に黒い屋根という蘇州の明清代の建物の特徴を活かして立て替えられた商業施設。 |
山塘街の街並み
お土産屋、八百屋、果物屋、お惣菜屋などが並ぶ
覗き穴式の紙芝居があって子供が熱心に覗いていた。
ただ見を許さないシステムのようですね。
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